なってしまったんだwww
今年7月、インスタグラムに「みんな元気でね! ばいばーい!」という意味深な言葉を残した歌手の華原朋美。
その後はSNSを閉鎖し、表舞台から姿を消していたが、12月11日に都内の高級ホテル「椿山荘」でディナーショーを開催することになっている。
ところが、チケット予約は9月15日から始まっているのに、半分も席が埋まっていないことを10月31日発売の「週刊新潮」が報じている。
記事によると華原は、外出するのは愛犬の散歩と、タクシーに乗ってパチンコ屋に行くくらいなのだそう。
自堕落な生活ゆえに体重は増加し、顔はパンパンになっているのだとか。つまり、ディナーショーに向けてのボイストレーニングなどは行っていないようなのだ。
同誌の取材に対し所属事務所は「信頼関係をもって仕事をしております」と答えている。
「いまだに半分もチケットが残っているというのは心配です。今年7月に『FRIDAY』で報じられた、
大手不動産会社・飯田グループホールディングス会長との仲が継続しているのなら、その人の力を頼れば席を埋めるのは可能だと思います。
ですが、ボイトレもしていない状態では、完璧なパフォーマンスは望めません。
お客さんのためにも、今から自身を律して、あの澄んで伸びやかな歌声を届けてほしいと思います。
もし、ひどい内容ならば、ファン離れは必至です」(芸能ジャーナリスト)
まだ時間はある。ぜひともじっくり準備して、3万2000円ものチケットを買って足を運んでくれるファンを裏切らないでほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1557218/
2018.11.03 10:14 アサジョ
画像がないと
俺けっこう好きだけどな
数年前復帰第一弾のFNSで小室の伴奏に合わせて泣きながらI’m proudを熱唱した時は感動したんだけどなぁ
やっぱり本来の姿に戻っちゃったか
>>9
あれは感動したよね
今は一旦また療養して落ち着いたらまた復帰すればいいのにね
>>9
そんなんに感動とか昔から甘やかしがひどいな
乗馬はどした?もうやってないのか
金持ちの愛人見付けて楽するようになったんだろ。
女のメンヘラは容姿が崩れるまでは男が次々寄ってきて養ってくれるからな。
特定の相手捕まえとかないとババアになった後が悲惨だけど。
こういうのに3万2千円払うカネがある人って・・・
よほどのファンか、はたまた関係者か
乗馬どうしたん
がんばってたんじゃなかったんか
近所だからたまーに見かけるけど顔パンパンではないし、シンプルな服でもその辺の一般人とはやっぱ違うなーっていう雰囲気がある
歌手やめて乗馬本気でやるって
言ってなかったっけ….?
まーた持病の発作が始まったか
>>31
おハマさんと変わらんじゃないかw
>>35
おハマさんより4、5歳上だったかな
40歳過ぎたら相当努力しないと体型維持は難しいけど、少なくともボイトレは頑張って欲しい
おハマさんだって、ドスコイボディの痛キャラでも歌が良ければここまで嘲笑されなかっただろうに
>>31
デブ熟女スナックなら売れっ子だな
>>31
誰?
俺の知ってるともちんと違う
乗馬の番組で勝俣が持ち上げすぎ
こいつの復活に温かい目を向けた日本人も多かったけど
暫くすると この女 、竹田に弄ばれた!最低! などと妄想込みで調子付いて
暴言、妄言、大はしゃぎが多々見られる様になってゲンナリしたわ
嫌いだからもう出なくてええよ
逆に半分売れてる事に驚いた
こんなやつでもまだファンはいるんだな
馬はどうした?
朋ちゃんかわいそうだろ
行ってやれよ当時のファンは
宇多田ファンも10年後に聞きに行ってやれよ
ハフハフ歌唱を
小室のせいでだめになったんじゃなくて
もともとダメ人間なのでは
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【1】
・フィリピンのクォーター(母親がフィリピンハーフ)
・本名は下河原、実家は地方の鉄工所、もとは公団暮らし
・10代でラサール石井の愛人だった(小室に乗り換えたとラサールがラジオで暴露)
・朋ちゃんキャラは全て計算で演技だったと「ガキの使い」にて自ら告白
・足は短くスタイルが悪いため低身長モデルにさえなれず。高校の同級生によると「顔は高校時代のまま。でも話し方と胸の大きさがぜんぜん違う」
・下顎のないアデノイド顔貌に団子鼻が特徴。
・「さんまのなんでもダービー」アシスタント時代について、華原に「私が売れると思ってましたか?」と聞かれた明石家さんま→
「全く!売れるとは思ってませんでした。ボード持つのがイヤなんですよ。 カメラに顔が映ってないとやる気ない(面倒臭そうにボード持ってやる気ない顔の真似)」
「大物のゲストが来ると話しかけに行く(タメ口で馴れ馴れしく喋る真似)。まぁ、出世欲が強いんでしょうねぇ・・・」
・売れない水着グラドル時代も水着オーデョションに落ちまくる。業界人との枕営業を自ら懇願していたと噂される
・4才年齢を詐称して経歴も詐称してクビになって三浦から遠峯に改名する
・グラビア時代は「おちん○ん」はじめ下品な下ネタを叫んでカメラに写ろうとする他、ゲームで負けるとブチ切れて泣き喚いたり、他の出演者が目立つと足を引っ張って嫌われていた
・遠峯時代に共演した今田や東野にも嫌われて、歌手デビュー以降も散々disられたり
ナイナイ岡村にも何度も嫌いな芸能人で名前を挙げられる
・深夜グラビア番組の打ち上げでフジ菊池Pに自分だけ小室に会わせて貰い「マジ勝った」と叫ぶ
※華原は歌手志望ではない無名の水着タレントで、歌手としての斡旋ではない
・小室と出会って即Hで3回目に小室宅に居座り同棲、即座に番組降板してグラビアも辞める
・指名が一本も取れない無愛想なキャバ嬢をやっていた事を報道される
・学生時代の万引き、ホストクラブ通いが週刊誌で報道される
・飛行機で「キティちゃんの席も取ってもらったの」「ともちゃんね不安でぇ…」と 小室の指をしゃぶっていたとリポーターに告白し、リポーターと小室はひきつった顔で苦笑い
・華原の振付師に抜擢されたKABA.ちゃんが「彼女は女性となら衝突する。男性となら一線を越えてしまうかも。だから中性の人に頼みたい」という理由で小室に依頼されたと暴露
・小室の発言→「普段は気性激しいですよ。見ててわかりませんか?」
・お嬢様キャラを押すが、10代の時に父親がフィリピン移住し離婚、36歳まで疎遠だったボロい喫茶店で働く母親と暮らす
グラビア時代は貧乏で 金に困っていたとバレる→母親は小室ブームの金で企業
・実家はオートロックもインターホンもない汚いアパートで下がボロい喫茶店
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
・電波少年ヤラセ企画で「こんな仕事まで落ちたか」
・2003年のディスカバ99にて週に何回も漫画喫茶で2ちゃんねるのスレッドを閲覧すると告白
その姿が放送される「私の悪口があると別人のふりして反論を書き込むんですよ」
・ラリってた頃に共演した芸人のホームチーム檜山豊と飲みに行き「*見せてあげる」と自宅に誘いヤった後、ヤった有名人を自慢してくる、
他にも華原に誘われてヤった芸人が複数いると番組で暴露される (マツコ「それが彼女のアイムプラウドよ」)
>>57
書き込みが行き過ぎて2ちゃんねるから通達をもらった
が抜けてる
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【2】
・97年、小室がアメリカへ出張中に同棲中の小室の自宅マンションに当時の若手人気俳優の小橋賢児を連れ込み、浮気しているのをフライデーされる
・その後一ヶ月も経たないうちに、華原は別の浮気相手(元彼)を連れ込んで再び浮気を撮られる(記事中『「小橋の件ですごく怒られた」と言っていたのに・・・』と記者もドン引き)
・97年11月、都内ホテルのハイアットで華原が救急隊を呼んでナイフを振り回し大騒動を起こす。小室が釈明会見で尻拭いするが、華原に対して完全に冷めきっていて破局報道が出る
・98年12月、数重なるトラブルを起こした末、小室に振られて実家に戻る
。退去期限後に母親と荷物をとりに行くと部屋がもぬけの殻で発狂して失神
(近年はロスに取り残されたと言ったり、どんどん言うことが変わっていく)
・出会いから4年弱の24才で破局、その後20年以上経つ今も「自分は被害者、悪いのは
小室」 という一方的な印象操作をメディアで繰り返す(小室は終始何も話さず)
・破局後の復帰会見で「バーテンの彼と年内に結婚します」と発言
その他「順天堂大の精神科医(実名)と結婚」を記者に報告→取材で私的交流すら無く嘘だと判明
・小室ファミリーの女性歌手と仲が悪かったと告白して執拗にglobeの曲を歌う
→病気療養中の歌手本人やファンを差し置いて「私が日本で一番歌っているし、一番聴いている」
・小室の前妻(アサミ)が、”小室は華原と交際していた頃からすでにKEIKOに好意を持っていた”と週刊誌で暴露。
アサミ「彼に、”その頃(華原と交際時)からずっと彼女(KEIKO)が気になっていた。
(アサミが)妊娠したから籍を入れたけど、彼女(KEIKO)を忘れられなかった。好きになっていた。”と言われた」
・(実家について)「もともと裕福だったわけではなく、父と母が協力してシャーリングの仕事を始めて会社を大きくしていった」「最初は公団で育って、父の事業が大きくなるにつれて一軒家に引っ越した」(『婦人公論』2013年3月22日号)
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【3】
・飲食経営の弘道会小松組ヤクザ安藤陽彦(加護元夫)と2004年から2010年まで6年間交際し同棲していたことを華原本人が週刊誌のインタビューで暴露。
骨が折れるほどのDVを受けて、耳が聞こえず子供が産めない体になった自らと告白する
※因みに加護と安藤が高部あいをシャブに誘ったのは出来婚した2011年(文春報道)
・安藤との交際末期、ガムテープで両手・両足、口までグルグル巻きにされ、 マンションの1階で倒れているところを住人が発見、警察が出動する騒ぎになる
・安藤と交際中の2005年、既婚の小室ネタの曲を発売し、自分の浮気には全く触れず 「彼を超える恋愛は考えられない。別れたくなかった。今でも切ない」→全く売れず
・2006年、華原の考案により華原デザインのコンドーム付きセミヌード写真集を発売
・DT浜田の番組で恋人がいないと連呼し抱きついたりおんぶをせがみ、ラリった目で
浜田に「私じゃダメ?」「付き合っちゃおうか」←安藤と同棲中
・咥え煙草でインタビューに応じ、顔ブツブツのラリった写真がフォーカス掲載
・深夜に自動販売機に話しかけるなどの奇行も報じられ、薬中で仕事ドタキャンしまくる
・解雇されて家族にも絶縁された2010年、週刊誌に暴露ネタに金銭要求していたと報じられる
→その後、見かねた家族により手足を拘束され、ドアノブのない閉鎖病棟に強制入院させられる
・合法の覚せい剤と言われる「リタリン」を大量入手するため歌舞伎町の東京クリニック(現在廃院)に通っていたことを同院患者にブログでバラされる
・薬物中毒により歌舞伎町から乗ったタクシーで倒れ、救急搬送されたと警視庁が発表
→週刊誌の取材に応じ「歌舞伎町には何年も行ってない」と報道を何故か否定
・重度の薬物中毒のため男兄弟3人がかりで閉鎖病棟へ隔しようとするが
「どうせお前はあたしの金が目当てなんだろ!」「離せ*野郎!」「ふざけんじゃねぇ!」と暴れ拒む
「廃人だった。顔がね…人じゃない」(実兄談)
・2011年、事務所を解雇され数年が経ち、完全に世間から姿を消していたにも関わらず、
KEIKOが倒れた途端「まだ何も決まっていませんが年内に復帰を目指します」と兄のブログで唐突に報告(満面の笑みの写真付き)
・安藤と破局して薬物入手先が途絶えて、治療をうけて芸能界復帰を画策する
・解雇されたバーニ○グと尾木に手紙を書いて泣いて媚びて元サヤで、2012年末に復帰
・復帰後、文春に華原がエイベ松浦社長と会員制バーの並木橋でコカイン*でラリって徘徊してキメセクしてたと大々的に報道される
・世間が過去の悪行を忘れ始めて同情が集まるが、押されてもCDは全く売れず。発売週に何本も歌番組に出て、ショッピングモールで握手即売会のドサ周りをしてもCD売上はたったの千枚
・2015年、小室に念願の楽曲提供を依頼、自身で作詞し、宣伝を大々的にするも全く売れず
・家族に絶縁されていた2010年、週刊誌に小室や安藤の暴露話をネタに「私って高いんですよ」と言いながら有料のインタビューを要求していたこと
が報道される→その後まもなく家族により閉鎖病棟へ強制入院
一瞬だけ売れた芸能生活が永遠に忘れられずガイジになってもまだしがみついてる
ミジメすぎる
とっとときっぱり決別すりゃ人生好転するのに
まー無理だろーなー
小物だろーしなw
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【4】
・復帰後のナイナイアンサーで共演した精神科医の片田珠美に、産経ニュースのコラムにて「境界性人格障害」と指摘される
・片田によると、同番組内で片田が精神科医と名乗ると途端に「激高」、その場面はカットとなったという(精神科医を目の敵にするのも境界性人格障害の特徴)
・華原が芸能界に入った理由は「とにかく芸能人になりたい」(過度の賞賛を欲する自己愛性人格障害の特徴)
・元皇族の竹田を身勝手な話題作りに利用→散々気を持たせておいて振り回して 「はじめからないです」と公の場で話して振り、バレンタインデー前日に恥をかかせて捨てる
→2か月後、竹田が女性と食事写真(2014年4月)が出ると、またも男を悪者にし被害者ヅラを続ける
・とくダネ(2014年3月)の生放送にて、竹田を振った理由をペラペラと話しまくった後
「小倉さんそばにいてくださいよー」と媚びて、小倉は以後なぜか華原擁護を展開、小倉に媚びるような表情で寄り添い、肩を抱かれる親しげな写真をSNSで公開
・同じく、事務所社長に寄り添い、親しげに肩を抱かれる写真も
・唐突に「大ファンの世良公則さんに抱かれるために毎日お風呂で*磨きしている」 と言い出してジェスチャー付きで胸マッサージ
・「去年6月頃に一般人の彼氏ができて結婚しようとしたが15周年だから別れた」と 昨年9月に会見で話すが話題にならず
・昨年6月に番組共演してLine交換したプロレス本間をネタに使う
本間は恋愛対象ではないと何度もメディアで公言し、昨年10月に本間の交際報道が出るとSNSや各番組で「ファンで好きだと言われた、ピュアな私を騙した」と被害者アピール
・発売週に何本も歌番組出演、握手会や接触イべしてもCDは売れず→バーのゴリ押しでリリース乱発(しかし全く売れず)
・セミヌード写真集と小室の懐古話の自伝を出すが売れず、話題にもならず
・「熊本震災の被災者を想って歌った」と新曲リリース
番組に何十本も出て握手会イベントしてもCD売上は千枚、配信DLランクは圏外
「最近2人に言い寄られて彼氏がいる」と会見や番組でアピるが話題にならず
・SMSに生尻や胸を丸出しの修正画像を次々うp
・2016年の『ガキの使いやあらへんで』にて、「朝まで2ちゃんねるを見ている」と公言。さらには「2ちゃんの人たちは本当のことを書いている」「最後には凹んで寝る」と発言
・同じくガキ使で、週刊文春を毎週購読しており、文春には真実が書いてあると発言
→文春は華原の実名を出し、エイベックスの違法薬物パーティでの華原のキメセクを報じていた
・2016年ガキの使いにて「もう歌手としての気持ちが無い」ことを告白。「歌で食っていけないからトークを磨く」
・2016年、twitterで「実兄に対し弁護士を立てた」など支離滅裂で意味不明のつぶやきをし、即削除→のちに唐突な短期休業を発表
・2018年、既婚者爺(コンサート主催のための枕)との不倫が発覚→引退をチラつ*がそもそも需要がないため話題にならず
・激太りした容姿でディナーショーを計画するも席が半分も埋まらず
安藤美姫とかこいつも愛人やる女って性格が悪くてプライドが高くてメンヘラーばかり
昔、放送禁止レベルの状態で歌ってたなぁ
あれはヤバかった
歌がヘタクソで、頭も悪くてトークもできないアホがディナーショー??
おばはんや
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