「ひと言で言うなら、生き切った感じ。役と同化して、あまりにも多くの死を見てきたので、*恐怖もなくやっと自分の番が来た、とすがすがしかった」
10月29日にクランクアップした大河ドラマ『西郷どん』。西郷隆盛を演じる主演の鈴木亮平は、クランクアップ会見で、冒頭のように最期を演じた場面について語った。
中指を立てながら
「大久保利通を演じる瑛太さんらと、当初は方言に苦労したようですが、現在は明治編に突入。現場の雰囲気もいいままに、物語は佳境を迎えます」(テレビ誌ライター)
会見が行われた翌日、都内にある高級ホテルでは打ち上げが行われ、豪華なメンバーが一堂に会した。
「西田敏行さんや黒木華さん、塚地武雅さんや北川景子さんらがホテルのロビーに姿を現すと、居合わせた一般のお客さんは騒然としていましたね」(会の参加者)
2次会も近くのレストランで行われたが、この日はハロウィンの前日。お酒が入ると、閑静な住宅街にあるこのお店の前でもフィーバーは起こった。
「青木崇高さんと北村有起哉さんが仮装姿で店を出てきた際、NHKのスタッフが張り込みをしているカメラマンたちに気がついて中指を立てながら、“記者がいる”と説明したようなんです。
2人は威嚇(いかく)するスタッフとは対照的に、楽しそうに手に持ったステッキのようなものを振り回して、カメラに向かってポーズを決めているようでしたよ(笑)」(目撃した女性)
その後、一行は少し離れた個室ダイニングへと移動。二階堂ふみらは3次会まで参加し、朝まで宴は続いたのだった――。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181102-00013711-jprime-ent
11/2(金) 6:00配信
中指立てたのNHKスタッフかよ
ガラ悪いな
高級レストランでも鈴木亮平は握り飯を食ってたんだろうな?
>>6
いいネタだなそれ
本編w
鈴木亮平は松山ケンイチコースだな
>>7
それなら映画やドラマに引っ張りだこだぞ。民法のドラマで見ないだけで
だから何、って感じだな
そっとしといてやれよ
法的に問題ないの?
斉彬との相撲と急逝のシーンの力の入れ方が何しろアンバランス。関係性を温め温め、
ナレーションで、はい斉彬死にましたにはあきれた。あと江戸屋敷襲わせる西郷どんは
もはやジキルとハイド。
そーいえば錦戸と瑛太が中指たてからの喧嘩という事件があったな
共演者達も気を遣っていたのだろうか?
青木って演技上手いな。
龍馬伝の後藤象二郎も良かったけど、今回の久光もキレキレやったな
中指立てたって言うから錦戸かと思った
「ほう、東京の芸能人はこげなご馳走ば食ちょりもうすか」
参加を拒否した演者はいなかったのか、いい現場だったんだな
NHK局員は異常
中指立てが悪意なんて習慣は日本には無い
マスクして他人と話して平気なくせに
清盛の打ち上げは松ケンに人が寄りつかず悲惨だったそうだな
嫁役の深キョンも欠席で
>>30
女優の出席率が低かったらしい
深田は次が八重桜で綾瀬主演だったからへそ曲げてたそうだ
実に平均したドラマという感想
西郷の人生は紆余曲折な波乱万丈な人生だったのに
ドラマでは何か平均していて、特に大きな盛り上がりを感じられない内容だった
役者も大きな個性を感じる役者が少なく、特に西郷の周りの薩摩藩士が特に
島津斉彬と久光とお由羅と島の嫁、ここらの演技は光った
平均してただけに弟のジャニと、変な京言葉の内田が特に目立ってダメだった
1ヶ月くらい前かな、たまたま番組表で西郷どんの出演者見たら、柏木由紀、錦戸亮って書いてあったよ
笑いを取ろうとしてるのかと思ったよ