何だか別人のようですwww
異色のキャスティングでも毎回注目を集める、TBSの池井戸潤氏原作ドラマ。
今期の「下町ロケット」(日曜夜9時~)では古舘伊知郎(63)、“珍獣ハンター”イモトアヤコ(32)らが起用されているが、16年ぶりの地上波連ドラ出演となる工藤夕貴(47)の存在感も見逃せない。
演じるのは主人公・佃航平(阿部寛・54)が経営する佃製作所の経理部長、殿村直弘(立川談春・52)の妻、咲子。
「コメ農家を営む夫の実家を内助の功で支えながら、会社に重要なアイデアを提供する。工藤は実生活でも静岡県で農業を営む“半農女優”ですから、これほどの適任はいない。
本人も『農業がテーマの今作に出演できることを嬉しく思っています』と語っています」(放送記者)
工藤は中学時代の1984年、インスタントラーメンのCMで「お湯をかける少女」として人気者になるいっぽう、同年『逆噴射家族』で映画初出演。挿入歌で歌手デビューまで果たした。
「斉藤由貴(52)や中山美穂(48)と同時期の台頭ですが、工藤はアイドルというより女優志向で、85年の『台風クラブ』で早くも若手実力派として認められた」(映画記者)
次に目指したのがハリウッド。満足に英語が喋れないまま渡米し、苦労を重ねながら18歳で映画出演を果たした。
日本でも92年、『戦争と青春』(今井正監督)でブルーリボン主演女優賞を獲得している。
“女優一筋”にブレなかった仕事面とは対照的に、私生活は波風が立ち続けた。
20代の離婚と8年前の再婚
「当初は隠していましたが、父親は『あゝ上野駅』などのヒット曲で知られる歌手の井沢八郎。
井沢の離婚もあり父子の交流は少なく、工藤が父を語ることはなかったが、07年、工藤の誕生日に井沢が死去。
号泣しながらもきちんと見送っていた姿が印象的でした」(芸能デスク)
本人も24歳の時にハワイで知り合った日本人と結婚したが3年で離婚。8年前に7歳年上の男性と再婚した。
「めまぐるしい前半生から一転、夫婦で農業を営みカフェも経営。
女優業は『山女日記』(16年 NHK-BS)で演じた山岳ガイドなど、自分と重なるような役を中心に、マイペースで行っている」(同前)
“インスタント”ではない、熟成型の女優人生。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月1日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181028-00009466-bunshun-ent
10/28(日) 17:00配信
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
>>1
そうか今日やってたんだな笑
全く話題にもあがらなかった
>>1
俺の知ってる顔じゃなかった
>>1
誰よ。工藤夕貴はこっちでしょ。
https://www.cdjournal.com/image/ja*et/large/411412/4114121736.jpg
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>1
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
これはやってますわ
>>59
目はやっちゃってるよなぁ。
目も好きだったのに。
>>1
なんか濃い顔になってる。
誰?その赤い服の人?
キャスティング命だね。ストーリーは大したことがない。
1の画像は誰だよ?昔の面影ないし
顔変わりすぎ
整形しない方が良かったのに
人間の欲ってすげーな
工藤夕貴も顔が行ったり来たりして素顔がわからん
ドラマは空から大地へテーマ変わった
ロケット関係なく田植えしてたわ
ドラマ見てても気がつかなかったわ
普通のおばさんしてて
すぐわかったけどずいぶんなチョイ役だなと
ハリウッド俳優だったはずなのに
>>32
原作読んだけど、殿村の嫁さんなんて
殿村が実家に帰った時に朝飯の支度で
ちらっと出てくる程度だし。
もう飽きたから切った
今季ドラマは大恋愛だけだな
斉藤由貴派と好みが分かれる
>>44
斉藤由貴の圧勝やろ パンツかぶってもお咎め無しやで
一重やったのに整形でめっちゃくっきりした二重にしたら丸わかりやっちゅうねん
改造人間すぎて誰だかわからんな
すごいかわいいのに父親がブサイクでびっくりした記憶が。おまけに16才買春や隠し子とドクズのオンパレード、そりゃ縁切るわな
ハリウッド女優気取りだったのに
いまは農業とカフェ経営なのか・・・・
地味になり下がってしまったけどド派手に整形した顔はもう元に戻れないんよね