昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は前半(第1部)が37・7%、後半(第2部)が41・5%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
特に後半は前年から2・1ポイント上昇し、2016年の40・2%以来2年ぶりに大台に回復。
フィナーレでは特別枠で出演したにもかかわらず、
“真の大トリ”をつとめたサザンオールスターズの桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)の絡み、
特別枠の北島三郎(82)の5年ぶり復帰、白組でシンガー・ソングライター、米津玄師(27)のテレビ初の生歌唱などが放送後に大反響を呼んでいた。
「結果、白組が勝利しましたが、視聴者にとっては特別枠だろうが紅組・白組だろうが知ったこっっちゃない。数字を持ってる歌手を並べたNHKの作戦勝ちでしょう」(テレビ局関係者)
とはいえ、代表曲「まつり」を“熱唱”した北島は、ただただ、衰えをさらしてしまう結果になってしまったというのだ。
「5年前もそうでしたが、今回も明らかに口パク。そのため、カメラはあまり口元を移さないようにしていました。
最後に歌詞を替えた部分だけが“生歌”でしたが、途中、北島本人も明らかに口の動きがずれて『しまった』という顔になりました。
移動は付き人の肩につかまって歩くなどかなり足が悪い様子。どうがんばっても、今回がラスト紅白になりそうです」(紅白を取材した記者)
北島にとって“有終の美”を飾ったとは言い難い紅白になってしまったようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1636268/
2019.01.02 21:15 週刊実話
>>1
お祭りにケチつける外道
>>1
別に今回がサブちゃんの紅白引退舞台じゃないんだからどうでも良いとは思うが
定期的に舞台に立つってそれだけでパワー使うんだな。
仕事一途なヤツが退職したあとにポックリっていうのも何となく分かる気がしたサブちゃんの現在だったな…。
>>1
どうでもいいわ、やめちまえよ、こんなもん
>>1
明らかに生歌だったろ。
音程は外れまくり、声は*れてるし、高音が出てなかったし、ビブラートも効いてなくて、ただ歌詞をうなってるだけみたいだった。
だからこそ、ひどかった。
あれが口パクのわけない。
口パクなん?
桑田佳祐とのやりとりもおぼつかなかったな
>>4
桑田に今何時?って聞かれて反応できてなくて完全におじいちゃんだった
>>8
腕時計はずしてたんだろ?
>>20
腕時計外してるから「だいだいね」になんだろ
してたら正確に「◯時です」って答えられる
>>72
オレン時かよ